てぃだぬふぁ~ ワタルです
ひとまず腹ごしらえをし、
向かった先は…
「アマジャフバル農村公園」という場所。
ここに行きつくまでに
訪れる直前の頃に廃校となった学校を横切り、
島の集落を抜けてきましたが…
なんと!
民家にドラゴンフルーツが実のっていましたよ。
車を走らせる中、
道端に給水設備のようなものも見かけました。
島では水が貴重なんですね。
この古宇利島だけではないのですが…
沖縄県には意外と多いテキトーなもの…
見つけてしまいました。
どっちに行けばいいのよぉ~!!(笑)
でも、こいういの…
多いんですよね(笑)
無事に辿りついた「アマジャフバル農村公園」。
古宇利島の中で一番高台になる場所。
琉球の戦国時代には
唐船や異国船が来るとこの場所でのろしをあげ、
リレー方式で首里城へと知らせる
通信伝達網の役割をしていたのだそう。
今では何もない場所だけれども、
当時は重要な役目を果たしていたんですね。
周辺をウロつく僕は…
俺の勝負下着を発見!
ショボイ僕のモノはこのサイズで充分隠れます。
旅友の旅吉君は…
「俺ははみ出る…」とのこと(笑)
周囲は畑が広がっている。
そこいら辺に転がっていた芋らしきもの…
地面に落ちていた尖った石で
ぶっ叩いてみると…