平成31年2月27日6時55分…
母の弟である叔父が他界。
1日おきの人工透析を10年、
昨年の初夏に胃癌の手術をしたが、
既に全身に転移しており
余命数か月との宣告も受けていた。
入退院を繰り返しながら、
宣告された命の時間より3倍近くも長く
生き抜いた叔父でした。
そして通夜の前日のこと…
3月2日真夜中に
トイレに起きた僕は、
自宅の階段で転倒しました。
朝起きて出勤しようと支度をしていたが、
左の腕が全く挙がらない(-_-;)
出勤前に病院受診をした結果…
「肩腱板断裂」とのこと。
なんでこんな時に…
出勤はするが通常に業務を行えず
職場のみなさんに迷惑をかけ、
通夜・葬儀ではおとなしくしているのみ。
不自由だった安静期間を経た昨日、
負傷した肩のMRI検査を行いました。
しばらくは保存療法で経過を観察し、
日常生活や仕事上で支障をきたすようならば、
手術も視野に入れながら治療をすると。
そして…
そんなタイミングで痛み出した別の場所が
親知らず…(-_-;)
この親知らずは最初は20年ほど前に
痛みの症状がでた。
しかし、
歯肉の奥深い場所で
奥歯にぶつかるように横向きに生えているので、
この親知らずを抜くには
大学病院などでの大手術になるとのこと。
過去に数回痛みが生じたが、
その都度炎症を抑えるだけの処置だった。
今回も同じような対応になるのだが…
次から次へと
病院に行くばかりのこの1週間です。
暖かくなってから旅を楽しむために
冬場に貯蓄をしていたのに、
医者通いで出費がかさむのが切ない…(T_T)
怪我は一瞬!
どうか皆さんもお気をつけ下さい。
☆☆ ティダぬファ~のワタルより ☆☆